【2024.09】「医師との上手な付き合い方」について
孫の手だより2024年9月号は「医師との上手な付き合い方」について。
大勢の患者さんが診察を待っているため、一人あたりの診察時間はどうしても限られます。
そのため、医師へ伝えたいことが10あっても、2か3しか話せないというケースは多いかもしれません。
そして、医師が話す内容が覚えきれず、10のうち最初の1〜2しか記憶に残っていないというケースはよく聞きます。こうした悩みは、どのようにしたら解消できるでしょうか。
長年、医療現場で患者さんに寄り添い、講演活動も行ってきた「三鷹あゆみクリニック・看護師の髙畠裕美さん」に、「医師との上手な付き合い方」を伺いました。